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M3新作「ここではないどこかにいる僕らの物語」

10/25開催の「M3 2015秋」で、新作CDを発行予定です。

「ここではないどこかにいる僕らの物語」

ここではないどこかにいるジャケット



出演 田村奈央 山本綾 萩乃水城
脚本・編集 岡部雅子
制作 ひみつラジオ
(CD-ROM 40分 頒布価格 700円)

■あらすじ■

迷い込んだ森の向こうに佇む古い家。
そこには、三人の少年が住んでいた。
帰られなくなった「あなた」は客人として一晩の滞在が許される。
三人の少年と、そしてあなたのそれぞれの秘密は――。

■登場人物■

クウ(CV 田村奈央)
やんちゃで元気な少年。

リク(CV 山本綾)
落ち着いた物腰。三人のリーダー格。

カイト(CV 萩乃水城)
純粋で優しいが少し気が弱い面を持つ。

■本編サンプル■



■トラックリスト■

01 夕暮れ
02  夜
03 夜明け
04 キャストフリートーク

■素材■

フリーBGM DOVA-SYNDROME
無料効果音で遊ぼう!
著作権フリーBGM配布サイト HURT RECORD


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

新作は、これまでのほのぼの路線とは違うダークファンタジーです。
前々から、みんなに男の子役をやってもらいたいな~と思っていたのですが、それを実現してみました!

お話は、キャストの三人が「お、重い……」とスタジオでぼやいていたくらいシリアスなのですが、
いろいろ解釈できるような内容となっています。
三人のいつもとはちょっと違った演技と魅力と共に、いろいろ考えてもらえたら嬉しいです!(スタッフ・B)


2015秋ひみつラジオ告知バナー


*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*追記からシナリオ一部抜粋-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
カイト「うーん、おいしい! リク、今日の夕飯、よくできたね!」
リク「そうか?」
クウ「お客さん、遠慮しないで食べて。お代わりもあるし」
カイト「あ、こっちのも食べてみて。僕が作ったんだよ。……おいしい? よかった!」
クウ「よかったな、カイト」
カイト「うん! なんだか、お客さんがいると賑やかでいいね」
クウ「そうだな、いっつも三人だけだから、飽きるしな」
リク「……クウ。どうにもならないことを言っても仕方ないぞ」
クウ「判ってる! ほんと、リクって冗談も通じねえんだから!」
カイト「もう、リクもクウも喧嘩はやめてよ。ごめんね、お客さん、いつもはこんなんじゃないんだ。今夜は、その、お客さんがいるから、いつもと違うっていうか……ちょっと変なんだ、うん」
クウ「別にオレは変じゃないけどぉ」
リク「僕もだ」
カイト「……えへへ、そうだね。……ん? そうだよ、いつも三人でいるよ。ねえ、お客さん、森の外の話きかせて? 僕は、僕たちは向こう側にいったことがないから、向こうのことを知りたいんだ」
クウ「オレも聞きたいな」
リク「……無理に聞くものじゃない」
カイト「でも……これまでのお客さんは聞かせてくれたから……」
リク「それは……でも、今回はいつもと違うだろう」
カイト「そう、なの? ……お客さん……そっか、話す事はない、か……」
リク「失礼しました。不躾なことを聞いてしまって。カイト、お前も謝れ」
カイト「ごめんなさいっ!  そうだ、僕、お茶いれてくる!」
 
    SE 立ちあがる音

クウ「でも……この家に来たっていうことは、何か話したいことがあるんだろ?」
リク「カイト」
クウ「じゃないと、ここまでこられないはず。そうだろ、リク?」
リク「……その可能性は高い、けど……」
クウ「ねえ、お客さん? これまでもここには、何人もの人が訪れてきた。その人たちは、みんなここに来られる理由があったんだよ。だからきっとお客さんにも理由があると思うんだ、違う?」
リク「クウ、立ち入ったことを聞くのはよせ」
クウ「でも、ここは、おれたちの場所だ」
リク「だが……」
クウ「聞く権利くらいあると思うんだけどな」
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